熊本県聴覚障害者(児)親の会よりお知らせ

熊本県聴覚障害者(児)親の会

会長 酒井清美

日頃から当会の活動にご理解、ご尽力を頂きました会員の皆さまをはじめご支援くださいました関係者の皆さまには、深く感謝申し上げます。

今年は三年ぶりに総会・講演会を開く運びとなりました。

講演会は、オンラインでの講演となりますが

講師に「聞こえないきょうだいをもつSODAの会」

代表・藤木 和子氏を招き

演題「聞こえるきょうだい・聞こえる友達との関係」の予定でおりますので是非ともご参加ください。

オンラインでのご参加の場合は、講演会チラシにID・パスワードを記載しておりますのでよろしくお願いいたします。

この日を待ち望んでいよいよ51年目のスタートとなります。

どうぞよろしくお願い致します。

講演会のご案内・講演会資料は下記の通りとなります。

データファイルを開いてご覧ください。

藤木講演会チラシ (ZoomID入)

202204熊本資料-「聞こえるきょうだい・聞こえる友達との関係」藤木和子 (1)

 

 

 

 

 

 

演題「聞こえるきょうだい・聞こえる友達との関係」

講師 聞こえないきょうだいをもつSODAの会

代表 藤木和子氏

*略歴*1982年 埼玉県上尾市生まれ

     5歳の時、弟の聴覚障害がわかり、

「聞こえるお姉ちゃん」となる  

2010年 東京大学法科大学院卒業

2012年 弁護士登録、29歳人生         の転機 進路に悩み、”きょうだい会”に初めて参加。 高松手話通訳訴訟で原告、支援者、ろう者の弁護士など、大人の ろう者に”初めて”出会い、手話を始める

   2014年 筑波技術大学非常勤講師

    2016年 友人3名で障がい者のきょうだいの会ファーストペンギン設立

    2018年 聞こえないきょうだいをもつSODAソーダの会設立

 

 ―問合せ先-

熊本県聴覚障害者(児)親の会 酒井 ℡ 096-293-2072

第4回 「障がい児者・家族の作文」入賞者の作品

主催者挨拶

熊本県障害児・者親の会連合会

会長 坂田和夫

  感謝の言葉『ありがとう』をテーマにした第4回「障がい児・者家族の作文」に際して、ご協力を戴きました皆様に感謝申し上げます。

 今回は県内の支援学校の生徒さんから37点、障害者施設の入所者から5点、また初めての試みで支援学校生徒のお母さんから子供への感謝の作文を書いて戴くよう校長先生を通してお願いしたところ8点の作文をいただきました。合計50点の作文を戴きました。

 応募作品の中から小学部部門、中学部部門、高等部部門ごとに最優秀賞3点、優秀賞7点、奨励賞5点、入所者には特別賞5点を選考し賞状と記念品を贈呈しました。全ての作文は優劣つけ難く、素晴らしく、感謝の思いでつづられ、純粋な心をもった作品ばかりで皆さんの思いが伝わり感動しました。

 支援学校の生徒は家族との温もりが感じられた作文が多く、また文字を書く事が出来ない入所者は施設職員の方から支援を受けながら家族への感謝の作文を書いてもらいました。

 人はみな役割をもってこの世に生を持って生まれています。どんなに障がいがあっても、社会や家族、先生、職員の皆さんが支えてくれています。コロナ禍ではありますがお互いを尊び平穏な世の中に戻るよう祈るばかりです。支援学校の生徒達は先生が大好きで、先生の事は一生忘れないと思います。先生方には高等部卒業後も社会人として規則正しい習慣とあいさつが出来るようにご指導をお願いします。

 

第4回 「障がい児者・家族の作文」入賞者の作品

最優秀賞作品

 

1.いつもありがとう

          熊本県立盲学校小学部二年 髙濵 京右 

2.ありがとう

      熊本県立黒石原支援学校中学部二年 魚島 史奈 

3.「私の音」

        熊本県立熊本聾学校高等部三年 水本 莉奈 

優秀賞作品

 

1.やさしくて大好きなお父さん

          熊本県立盲学校小学部六年 平馬 羽菜 

 

2.家族の協力に「ありがとう」

         熊本県立熊本聾学校小学部四年 廣瀨 希

3. いつでも変わらないもの

      熊本県立黒石原支援学校中学部一年 生田 在 

4.ありがとう

      熊本県立黒石原支援学校中学部三年 石松 姫愛 

 

5.「ありがとう」

       熊本県立熊本聾学校中学部一年 山下 加奈 

6.「今」思うこと 

      熊本県立松橋支援学校高等部三年 和泉 香穂 

7.両親への感謝 

       熊本県立松橋支援学校高等部三年 北原 永遠

 

奨励賞作品

1.「かぞく」

       熊本県立芦北支援学校小学部四年 井上 翔太

2.お世話になった人への感謝 

      熊本県立黒石原支援学校中学部一年 髙森 眞央

3.「だいすきな おとうさん おかあさんへ」

       熊本県立菊池支援学校中学部二年 緒方 優太

4.「お母さん、これからもよろしく!-18年間の想いを込めて-」
 熊本大学教育学部付属特別支援学校高等部三年 村上 颯吾

5.「母への感謝」

 熊本大学教育学部付属特別支援学校高等部三年 松井 琉晟  

加盟団体作品

特別賞作品

1.天国のお父さん、ありがとう 

               はまゆう療育園 川崎 敬子

2.お父さんとの想い出 

      くまもと江津湖療育医療センター 村上 ゆかり

3.お兄ちゃんありがとう

       くまもと江津湖療育医療センター 廣瀬 和美

4.わたしのかぞくへ

       くまもと江津湖療育医療センター 前田 咲姫

5.ありがとう

       くまもと江津湖療育医療センター 坂田 真紀

 

 

 

令和2年度第3回「障がい児者・家族の作文発表会」

令和2年度 第3回「障がい児者家族の作文発表会」主催者挨拶

熊本県障害児・者親の会連合会

会長 坂田和夫

昨年に引き続き第3回の作文発表会をくまもと県民交流館パレアホールで開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染予防対策により発表会は中止し、作文の募集と優秀作品の選考並びに受賞を行うことにしました。

コロナ禍の中で今まで経験した事が無い不安な日々を送られ、学校や施設又家庭での生活に多大な影響があっています。その様な中で応募がどれくらいあるのか心配していましたが、熊本県内の支援学校の生徒さんより87作品、関係団体の入所者・在宅者から7作品を戴きました。

作文のテーマは例年通り「ありがとう」の感謝の言葉。障がい児者は日頃から思っている大切な人への感謝の言葉を上手く伝える事が出来ませんので、作文で感謝の思いを書いてもらいました。また、ことばでは伝えられなくても、文字を書けなくても、笑顔や目のかがやき、身体で表現したり、どの様な障がいがあっても感謝の思いは皆同じです。

障がい児者は学校の先生や友達、施設でお世話になっている職員の方々、家族に感謝しながら生活しています。ありがとうを言った方も言われた方も幸せな気分を味わい、人間関係が良好になり、相手に対して思いやりや優しさがないと伝わりません。笑顔でありがとうの言葉が増えれば明るい社会につながります。

全ての作文は素晴らしく感謝の思いでつづられ、純粋で素直な心をもった作文を読むと心が洗われ感動を与えてくれます。家族愛、兄弟愛、師弟愛と愛情に包まれた作品ばかりです。

障がいがあっても明日の為に今日一日を一生懸命に生きて、両親から戴いた命を大切にし、人を信じ希望と夢と勇気を持って明るく前向きに人生を送って戴きたいと思います。多くの方々が愛情を持って温かく見守り支えております。

社会は一人一人の繋がりで成り立っていますが、楽しい事、哀しい事、辛い事の繰り返しです。人間関係で悩む事も多々あります。その時は一人で悩まず両親や身近な方に相談すると早く解決し気持ちが楽になります。一人ではないんだと思って、悩みがあったら早く断ち切って前向きに生きて欲しいと思います。

「ありがとう」の作文を多くの方に読んで戴き、障がい児者の感謝の思いが伝われば幸いです。

 

 第3回「障がい児者・家族の作文」受賞者一覧

熊本県内支援学校作品

小学部門

最優秀賞

ありがとう、大好きなひいじちゃん

1. 最優秀賞 熊本県立盲学校小学部2年 長谷川心

       

優秀賞

やさしくしてくれる ちひろちゃん

2.優秀賞  熊本県立盲学校小学部5年 平馬 羽菜

優秀賞

家族へ

 3.優秀賞 熊本県立熊本聾学校小学部4年 家入 蒼空     

努力賞

ひるやすみのこと

  4.努力賞  熊本県立熊本聾学校小学部1年 吉住優太朗

 


中学部門

最優秀賞

 感謝を忘れずに

 5.最優秀賞 熊本県立盲学校中学部1年 藤原 悠斗

優秀賞

  ありがとう お母さん

 6.優秀賞  熊本県立盲学校中学部1年 福井 聖人

優秀賞

    お世話になった方々へ

7.優秀賞  熊本県立黒石原支援学校中学部3年 坂元 秀伍

努力賞

  「ありがとう」

 8.努力賞 元熊本県立黒石原支援学校中学部3年 赤山 彪雅  

現芦北町立佐敷中学校3年 赤山 彪雅

努力賞

   ありがとう

 9.努力賞  熊本県立大津支援学校中学部3年 石原 龍之介


高等部門

最優秀賞

  自分の将来と母の言葉

 10.最優秀賞 熊本県立熊本聾学校高等部1年 山口 果恋

優秀賞

ぼくの将来の夢と家族、先生方への感謝

 11.優秀賞  熊本県立熊本聾学校高等部2年 岩下 大樹

優秀賞

  ありがとう

 12. 優秀賞 熊本県立盲学校高等部1年 土田 楓士  

優秀賞

   先生、ありがとうございます

 13.優秀賞  熊本県立盲学校高等部1年 前田 美咲

優秀賞

  「M先生ありがとう」

14.優秀賞 熊本県立ひのくに高等支援学校1年 村上 琥珀

優秀賞

      「T先生ありがとう」

 15.優秀賞 熊本県立ひのくに高等支援学校1年 長谷川想平

 

優秀賞

  ぼくのおばあちゃん

 16.優秀賞  熊本県立菊池支援学校高等部1年 吉村 道

優秀賞

   M君へ

 17.優秀賞  熊本県立菊池支援学校高等部1年  S・Y

努力賞

プレゼント

   18.努力賞  熊本県立菊池支援学校高等部1年 室 光

努力賞

「僕の人生と大切な人との関係」

19.努力賞  熊本県立ひのくに高等支援学校1年 益田 亘輝

努力賞

 「お母さんありがとう」

 20.努力賞  熊本県立ひのくに高等支援学校1年 森口 悠斗

審査員特別賞

ありがとう

21.審査員特別賞 熊本県立盲学校高等部保健理療科2年 K

審査員特別賞

     ありがとう

22審査員特別賞 熊本県立盲学校高等部保健理療科2年 永石卓也

 


第3回「障がい児者・家族の作文」受賞者一覧

加盟団体作品

特別賞

 「両親・通園のみなさんにありがとう!」

23.特別賞  くまもと江津湖通園センター  原田 結

特別賞

 「お母さん ありがとう」

24.特別賞  はまゆう療育園   川部真由美

特別賞

 「家族にありがとう」

 25.特別賞 くまもと江津湖療育センター 岩村明日香

特別賞

 「主治医の先生に出会えた奇跡」

26.特別賞 くまもと江津湖療育センター 荒木明日香

特別賞

 「ありがとうを送ります」

 27.特別賞 くまもと江津湖療育センター 白井 彩子

特別賞

 「おかあさんありがとう」

 28.特別賞 くまもと江津湖療育センター 高雄 瑞貴

特別賞

 「おにいちゃんへ」

29.特別賞 くまもと江津湖療育センター 廣瀬 和美

 

Webサイトを公開いたしました。

熊本県障害児・者親の会連合会 Webサイトを公開いたしました。

私たち熊本県障害児・親の会連合会は、1つの障害者団体では力が弱いので、障害の種類や軽重により、それぞれの課題を持っている5つの団体が、力を合わせてがんばろうと組織された連合会です。 国の制度、地方の行政の制度を理解し、必要な知識を得て、障害を持つ人たちや社会的弱者の生命と人権を守り、 安心して暮らすことのできる社会を作るため積極的な活動を展開しています。

今後はこちらのWebサイトより、お知らせ・行事予定・行事レポートなど活動の様子をお届けしてまいります。
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